明確な定義の違いはない

ネットや情報誌などで、部屋探しなんかをしていると、アパートやマンションという言葉が目に付くはずです。しかし、このアパートとマンションの違いというものをご存知ですか?しかしアパートとマンションには、明確な定義の違いというものは設けられていず、それはいわば、その建物の設計者や所有者が自由に名称を付けても良いことになっているのです。そのため、基本的にアパートに住みたい、マンションに住みたいといっても、どちらもあまり変わらないのですね。

構造や作りで違いを分けている

とはいえ、アパートとマンションを分ける基準のようなものというのは存在するのです。たとえば、アパートは2階以下の低層階のもので、マンションは3階以上の高層階のものだとか、アパートの場合は木造建築でマンションの場合は鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリートでできているといったことです。しかし、これはあくまで目安くらいのものであって、だからたとえば、3階建てのアパートというのもありますし、また木造建築のマンションというのも存在したいするのです。

最後は設計者や所有者の好み

アパートやマンションというのは、このように定義上の明確な違いというのはなく、結局はその建物を作った人や売り出そうとしている人の好みで名称が決まるものなのです。たとえば、木造建築だけれども高級感を前面に押し出したいという場合にはマンションと命名したり、また鉄筋コンクリート造りではあるけれども、西洋的なアパートメントが好きだからアパートと称したりなど、どういうコンセプトで造られているかとか、どういう売り文句で売り出したいかなど、好みの要素がとても強かったりするのです。

函館のマンションには、温泉大浴場がある場合があり、入居者は自由に入浴することができます。湯の川温泉の近くに建っている物件に多いです。